ネコバスがやってきました。蛙をたくさん連れて・・[:楽しい:]
※カエルのマスコットが上品に並んでいましたよ。
フォルクスワーゲンバスですね。
積んでいるベバスト製FFヒーターの調子が悪く、コンピューター診断にいらっしゃいました。
個性的で見ているとわくわくしてきます。
ユーザーさんの楽しみも伝わって来ました。
ワーゲンバスは、こんな所にベバストFヒーターが・・・。
まるで純正品のようです。
ここは・・運転席シートの下なのです！
このワーゲンバスは、純正でヒーターが付いていなかったので、
走行中のヒーターとして使用しているとの事。
そしてコンピューター診断の結果は？！
今、一番いい治療方法を模索中です・・。
ベバストはドイツのメーカーです。
車のエンジンを切っても点けていられるヒーターです。
寒い国だからこそ考え付いた製品ですね。
でもこのワーゲンバスのように走行中に使用する場合で、
車のスターターバッテリーにつないでいる場合は走行中やアイドリング時
にしか使えませんが・・・。（バッテリー上がりの可能性が高くなります）
ディープサイクルバッテリーなどのサブバッテリーを装備していれば、
エンジンを停止していても、車で仮眠を取ることが多い方にもオススメです。
長距離トラックには、補助金も出て、ヒーター装着を推奨しているくらいです。
車中泊が必要な運転には休憩が必須ですものね。
興味のある方はベバストヒーターのページをご覧ください。
取付方法や工賃なども掲載しています。
又、今回のようにすでに装着しているヒーターの健康チェックには、コンピューター診断をご利用ください。ヒーター内部の痛み箇所がわかります。[:ラッキー:]