ソーラーパネルを施工し、電気を作り出すことが出来たならば、それを蓄電しなければ何の意味もありません。
左側のバッテリーはもともと装備していたディープサクルバッテリー。
今回はその隣にあと2台バッテリーを増設しました。
バッテリーが多ければ多いほど蓄電できるので、使用時に心配ないのは確かですが、バッテリーの重量は1個約20kg!今度は走行時に負担がかかりすぎます。
T.K TECHでは、電装品を施工する場合は、ユーザーさんのカーライフスタイルを見極めてどんな充電方法がいいのか、いくつ必要になるのか、一緒に考えてご提案しています。