ワーゲンバスについているベバストFFヒーターのコンピューター診断をしました。
少し前からエラーが出始めたとのことです。
お父さんと男の子で来てくれました。
この診断が終わったら、山梨県の湖でカヌーやるそうです。
写真の男の子も一人で漕ぐんだって!
すごいね。
エラーになる原因はそれぞれ。コンピューター診断はどこに原因があるか特定するためにも必要です。
しかし、エラーになる原因の多くは取り付け方の間違えによるもの。
だから、車体下までチェックしなければなりません。
診断自体は20分もあれば終わってしまいます。
シーズン中を安心して使用するためにシーズン初めの点検ならそれでOKですが、エラーが起こってしまってからの原因特定の為に診断を希望される方は少し時間に余裕を見ていらしてください。
まずは電話でご予約を!