釣りの現地着が夜なら、フォグランプが必要な訳


今、解禁中ですから、山の渓流釣りにいそしんでいる人も多いのではないでしょうか?
もちろん灼熱の太陽が降り注ぐ、海でのボート釣り・磯釣り・乗合船での釣りや
手軽に楽しむ堤防釣りも。
でも何で、釣りの現地着が夜なら、フォグランプなのか。
どんな釣りでも
夜のうちにスタンバイして、一日のうちの一番のチャンス
朝マヅメを逃したくは無いですよね!
そこが、フォグランプが便利な訳のポイントなのです。
夜間走行ならフォグランプとランプステーで釣りに行く
それならハイエースにフォグランプを装着しておくと何かと便利です。
また、この時期の釣りのシーズンは夜明けの時間帯は
靄・霧の中を走行する機会も多いと思います。
200系ハイエース用フォグランプ装着する為のランプステー
200系ハイエース用のランプステーDOTARMなら、必要ないときは簡単に外せます。
もちろん、着けっ放しでも軽いので走行の負担になりません。
200系ハイエース/レジアスエース標準タイプ用ランプステー『DOTARM』
はいかがでしょうか?